肩高于顶
首先有必须向3330343837大家解释一下日语中这个“研究生”的概念以及日本的大学院的基本设置。日语中“研究生”用英文来说是research student,在日本的大学是非正规生,也就是说没有学位也不可以修得学分,一般情况下只能在研究生阶段结束以后得到一份“研究生修了证明书”,这个回国是没有用处的。最初研究生的设立,并不是为了大学院备考者。但是现在外国留学生都利用这个课程来作为进入大学院正规课程的一个途径。说直接一点,就是为了拿到签证,来日本考大学院的一个途径。研究生又分为两种,一为学部研究生,申请的资格为大学本科毕业及其预定毕业者,或者是满16年学习经历的都有资格申请。第二种为大学院研究生一般是硕士毕业以及其预定毕业者有资格申请。简单的说,可以把中日的高中到博士的就学阶段和名称对比如下:日本:高校 学部 学部研究生 修士 大学院研究生 博士中国:高中 本科 硕士预科 硕士 博士预科 博士 |--------- | ----------| | 统称大学院研究生的申请基本上为书类选考,也就是只要提交必要的材料和得到指教教官的许可就可以申请。也有个别好的大学需要书面考试,但为数不多。研究生的申请可以是国内出愿(人在日本),也可以是海外出愿(人在中国)。日本大学院的基本设置。一般是##大学大学院###研究科的机构下,分博士前期(相当于国内的硕士)和博士后期(博士),有些大学的有些专业没有博士后期,一般就叫做修士课程。研究生下又有具体专攻的划分。申请研究生第一步是和你想去大学的导师联系,希望他能够当你的指导教官(当然事先搜集有关大学,导师的资料是必备的,要确定这个大学一定招研究生.相关信息。可以利用小春留学论坛学校版提供的以下信息搜索引擎也可以利用日文门户网站yahoo等来搜索。)联系导师的合理时间,一般在你希望入学时间(一般一年有两次,4月和10月,)的6-12个月前.具体时间各个学校,各个专业不同不同。至少6个月前是一定要联系拉,否则会来不及.国内本科大4在校生,建议在进入大4后就着手准备联系导师事项.联系导师的方法,材料及注意事项1。可以通过电子邮件,书信,传真,电话各种工具。最方便,最便宜的方式推荐用电子邮件。有些导师是不公开电子邮件的,那就只能利用其他工具拉。如果对自己的日语或者英语比较有自信,建议直接打电话。因为打电话的成功率相对来说比电子邮件高很多。找不到联系方法的情况:尽力找,如果实在找不到,可以打电话到学校的事务科问问看。不要说确切的目的,就说**教授にちょっと连络がありますが。。看看事务所会不会把他的研究室电话或者邮件给你。再要没办法,只能用手写信。2。注意事项:联系导师可以广撒网。但是注意联系一个学校特别是一个研究科的导师,按照先后顺利来联系。不要同时联系。先联系把握性不大,再联系把握性大的。 3。需要准备的材料:自我简介(可附生活照),给导师的信,研究计划书,成绩证明书,推荐信等等。其中最关键的是研究计划书,也可以把给老师的信和研究计划书合2为1。凡是可以表达你学习愿望,以及证明个人突出能力的材料都可以提供。材料做的精美一点,也是一个小窍门。联系的频率问题,不要着急,要有耐心。一般回信等上1个星期很正常。写信的时候语气要尊敬,日语和英文都可以,文科最好用日语。写研究计划书的若干问题注意事项:写研究计划书不是用です・ます体,而是要用「である」「・・・と考えられる」等文体。研究计划书的主要内容1)在本科阶段对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。如果是就职的,要结合自己的工作,谈谈专业和工作的关系。2)为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。3)目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可论述这个领域的先行成果4)在上述内容的基础上,论述自己的研究课题。这个很关键,也是重点,不要空洞,要具体。(也就是「研究テーマ」)5)为什么选择这个导师的原因(比如谈谈读了导师的论文后的想法等等)6)在研究生阶段学习的具体内容和方法。7)将来的打算。范文:我申请研究生时用的。大的专业方向是经营学。另外我本科阶段是日语专业的,这篇研究计划书对于日语专业的朋友可能会有较大的参考意义。 研究计画书 ふりがな: 名 前: はじめに私は现在**大学外国语学院日本语学科の四年生で、2001年10月から日本国际教育协会(AIEJ)の奨学生として采用され、交换留学生として**大学へ留学にきている。日本语は専攻として勉强してきて、优秀な成绩を得たが、それはあくまでも语学の勉强であるしかない。以前から経営学に格别の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学问である経営学を勉强しようと决意した。准备として、大学二年の时から、副専攻として电子商务の勉强を始めた。勉强しているうちに、経営学に対する论理的な理解を深め、本格的に勉强していくという愿望を强めた。情报社会と呼ばれる今の社会では、企业の経営も変貌しつつある。私は情报通信を利用した企业の経営と、企业の国际経営を研究したい分野と考えている。志望动机私が贵大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専门领域で第一级の活跃をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に进学したいと思っているが、贵学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと开かれていると考えられる。そして、総合大学である东北大学は教育、研究の资源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学习する环境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに兴味があるので、ぜひ先生の元で勉强したいと思っている。これまでの学习内容私は**大学では二年生から副専攻として电子商务の勉强をしており、履修した科目は国际贸易、ネットワーク経済学、电子商务概论、市场経営学、ネットワーク技术、ネットワーク通信などである。それはコマースと情报通信技术の両分野から成り立たれている。そして、选択授业として取った経済に関する科目は国际経済论、政治経済学、电子商务などの科目である。福井大学では聴讲という形で、経済理论、経営学、国际経済论などの授业を取ったことがある。学习の目标研究生としての时期では、経営学という分野の基础学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指导の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある课题を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉强もしっかりしたいと考えている。研究内容、方法:情报化が进む社会では、企业の経営も変貌しつつある。近年、日本の企业は国际进出が频繁であり、国际経営が多く行われている。中国の経済の発展や贸易自由化に伴い、中国の企业もどんどん国际化していこうであろう。国际経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように进出した各国ないし各地域の环境に适応するか、どんな问题があるか、人间、设备、资金、情报、技术などの経営资源をどのようにうまく组み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国际経営を行ってきたのはほとんど大企业だったが、中小企业における国际経営についても考えていきたい。もう一つは情报通信技术と结びつける企业の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企业の宣伝から、情报の収集、取引関系に至るまで、企业の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット•コマース企业の経営戦略と、それらの企业はいかに情报通信技术を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「电子商务」の知识を深めながら、进めていこうと考えている。研究を行うための必要な知识を得るために、以下のような学习を行う予定である。1.経済学の基础であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉强をしっかり行いたい。2.経営学に関するより専门的な学习、研究。3.语学能力の向上。留学生であるからには、私の现在の日本语能力で研究するには支障はないと思う。以降の论文の作成や専门的な文献を読むために、専门的な用语を身につけたい。英语の能力も大切だと考えるので、しっかり勉强する予定である。进路について研究生として、経営学を勉强した后、大学院に进学したいと思っている。その后は中国へ帰って、中国企业の成长と発展に取り组んで行こうと考えている。请问下当时您是找机构办理的么?没你好 1、什么时候不是百度来的,也不是所谓的专家非专家告诉你的。 2、所有的依据内来自拟容申请的大学公布的募集要项,而且这是唯一的标准。 3、你要根据募集要项里面注明的资料最终抵达日期来准备材料、寄送材料的,而且必须在规定日前到达。 4、去读研,还分为读研究生和大学院生,这是完全不同的概念。但是无论哪个,按照大学的要求准备材料是必须的。 5、寄送材料之前,还需要取得导师内诺,这是必须的。联系导师没有时间限制,越早越好。 6、jlpt和toefl的考试时间你自己安排。 ---非专家本回答被网友采纳